大量逮捕リスト? 彼らは皆、無罪です!
※以下は2021年2月16日時点での情報です。現在はさらに捜査が発展しています。
シェリル・クロウの2回目に怒りを表明していた、ロキ講義のお話をしようかと思っていましたが、周りの空気を見ていると、ダイレクトに書いてもいい時期に来たようなので、もっと深く切り込んだ話題を。ちょっと今日は長い記事になりますよ。
でもやはりその前に、ロキ講義について語っているオーウェンの動画に文句を一言。はっきり書きますが、
どこも似てません!!
髭でフェイスラインを誤魔化そうとしていますが、騙されませんよ。オーウェンにしては顔が太すぎますからね。 彼のファンはご存知と思いますが、オーウェンの顎は細くて上品ですよね。でもあの動画では丸々して全くの別人です。そもそも、『ロキ』そのものがディープフェイク映画ですからね。『ロキ』について書いた記事はこちら↓
国際的な大量監禁!!!
※イメージ画像
さて、今日のテーマ。最近はどうしてこうも嘘が多いのだろうと思われませんか? オーウェンにしても、なぜディープフェイクばかりで、本人が出てこないのでしょう? 先に答えを言うと、
A.国際的犯罪の犠牲になったから。
詳しくは書けませんが、今は世界中が異常な状況に置かれています。主要な国や主だった企業(この中にはハリウッドも当然入りますが)が闇の凶悪な団体に次々と脅しをかけられ、潰されそうになっていたのです。多くのハリウッドの俳優、政治家たちが不当に捕らえられ、監禁の憂き目に遭っています。
でも、どうか安心してください。
「潰されそうになっていた」、過去形であることにお気づきでしょうか? そう、肝心の部分を解決するのは今からですが、実際にはもうこの事件は終わってきているのです。闇の犯罪組織はもう逃げられません!
その解決に向けて積極的に動いていらっしゃるのがこの方↓
Photo by Gage Skidmore
言わずと知れたドナルド・トランプ。今現在、不当に囚われた人々を救うために全力を尽くしていらっしゃいます。彼自身も一時期は監禁の被害に遭っていたようですが・・・。
ところで、他の方のブログを読ませていただいていると、著名人の大量逮捕について書かれた記事がたくさん出てきました。リストの出所は、List of Indictments, Arrests and Executions という英語のニュースサイトのようですが、信じちゃいけません! 犯人側が人の目をごまかすために作成したリストです。
説明のため、↓そのサイトに載っていた逮捕者のリストを貼っておきます。が、好きな俳優・歌手の名を見つけても慌てないように。これが偽情報であることは、後ほど解き明かしてみせます。
先に断っておきますが、このリストに我らがオーウェンはいません。
まあ、本当にすごい人数です。
「キャッー、〇〇の名前があったわ!!! この人も悪いことしたの???」
ほらほら、慌てないで。リストの前に書いた事を読まなかったんですか? これは嘘・デタラメですよ!!! やっぱり、大文字で書きましょうか?
リストにある著名人・俳優は無実の人ばかりです!!!
「そんなことを、何であなたが知っているのよ? 悪いことをしなきゃ捕まるわけないでしょ。」
失礼ですね。最初の記事に書いたように、私は事情通のJaneなんですよ? いいですか、もう一度、念を押します。
逮捕された事になっている人たちは被害者です!!!
なぜそう言い切るか。理由はたくさんあります。いつものように、1つずつ検証していきましょう。
1.この世界的陰謀に間違いなく加担している俳優や歌手の名前がない
これは事情を知らない方がリストをシラミ潰しに探してもお分かりにならないと思いますが、明らかに闇団体に属していると分かっている俳優や歌手の名前がありません。これはちょっと変じゃありませんか? もちろん、だからといって、「ここに名前がない人が犯人側なのか!」とは考えないでくださいね。
ここに名前がない人は、次の3つのうちどれかに当てはまっています。
- 他の形で被害に遭っている
- 犯人側だから捕まらない
- 運良く魔の手を免れた
オーウェンは他の形で被害に遭っているパターン
これまで何度か、彼の最近の動向について触れる時に私が書いた表現を覚えていらっしゃいますか?
「オーウェンはプライベートの用事で、2019年11月から現在まである場所から動いていません。」
この前まで、まだあまりダイレクトには書けないと思って、↑こんなふうに表現していたのですが、今日ははっきり書きます。
オーウェンはプライベートの用事に関わるうちに、闇の国際的犯罪の存在に気がつき、その組織を倒そうとして、自ら犠牲になったのです。
Photo by AKM Images / GSI Media, gogomagazine 誰よりも正義感の強いオーウェン
大丈夫、どうか安心してください。危ないところでしたが、何とか一命を取り留め、もう少しで自由になれることは間違いありません。 犯人たちにとってオーウェンは危険な存在ですから、必死に隠しこんでいるようですが、もうそれも空回りし始めています。 オーウェンの被害については、⬇️こちらでもっと詳しく書いています。
owenwilson.hatenablog.com オーウェンのディープフェイクが矢継ぎ早に出てくる理由も分かるでしょう?
そろそろ、リストが嘘である理由の続きを書かないといけませんね。
2.エリザベス女王が逮捕されている
Photo by Joel Rouse/ Ministry of Defence エリザベス女王
これはもう*お笑い草**です。
イギリスの女王はいくつもの特権がありますが、その中の一つに、「いかなる事情があっても、決して逮捕されない」 という項目があります。犯人たちはこれを知らなかったんでしょうか? この条項がありながらエリザベス女王を逮捕したのであれば、それは以下の2つの可能性に絞られます。
ある点で言えば、今回は上記の2つのどちらにも当てはまりそうですね。
でも、大丈夫。イギリス王室も潰されはしませんよ。日に日に解放された人々が増えていますから。
3.名前の書き方がバラバラ
リストをじっくり読んでいくと、本名で書いてあったり、芸名で済ませてあったり、一貫性がありません。これもリストが正式なものでない事を伺わせる要因ですね。
4.逮捕理由がバカバカし過ぎる
※イメージ画像
「子供の生き血を吸った」 ?、人工地震? ちょっと、SFホラーを気取るのはやめてください!
まともな人がそんな戯言を信じるとでも考えているんですか? バカバカし過ぎて、笑わされますね。
5.彼らの存在をディープフェイク動画などでごまかしている
本当に悪い事をして逮捕されたのであれば、リストに挙げられている人たちが元気に活躍しているように見せかける必要はありません。ディープフェイクでごまかす事からして、逮捕そのものが不当である事を証明しているようなものです。
どうですか? かなり長くなってしまいましたが、このリストが嘘だと分かっていただけたでしょうか?
よく分からずにこのリストに踊らされ、ショックを受けている方がいらっしゃいますが、真相は、闇組織にとって邪魔な有力者を監禁し、挙げ句の果てには彼らに罪を着せようとしたのです!。
でも、ご心配なく。再三書きますが、
間もなくこのリストの人々は無実であることが明らかとなって、表舞台に戻ってくるはずです。もう既に解放された人もいます。
リストの中に好きな俳優・歌手、あるいは支持している政治家がいたら、信じて待っていてくださいね。
ところで、勘のいい方ならお気づきだと思いますが、このリストにはオーウェンの親友と呼ばれる俳優はほとんど一人もいません。これはオーウェンの忠告のおかげで、彼らが罠に落ちずに済んだため。 今回の事件でオーウェンは多大な貢献をしたのです。この件については次の記事で取り上げますね。
つづく➡️ owenwilson.hatenablog.com
最後に、おまけ↓
Photo by Asahi
・・・??? 顔が違いますね。上が本物のジョー・バイデン。下はなりすましの偽バイデン。本物は監禁中のようですね。
あまり落ち込まないでくださいね。間もなく嘘もディープフェイクも一掃されます。もう少し待ちましょう。