オーウェン・ウィルソンの現在は【人身売買の被害者】?!
オーウェンの現在の状況はショッキングなことばかりです! 20〜22年現在に至るまで、映画の出演はゼロ。
4月には『マリー・ミー』の日本公開が予定されていますが、これはニセモノですから信じてはいけません。
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オーウェン・ウィルソンの最近の状態は悲惨なものです!
・20年、プライベートの事情で来日。
・犯罪に巻き込まれ、ひどい拷問で殺されかける。
・何とか命をとりとめるものの、アメリカになかなか帰れず、22年2月、人身売買のターゲットにされる!
調べたところ、現在オーウェン本人は危険を察知して身を隠しており、幸いまだ売人の手には渡っていません。しかし、すでに契約は結ばれているようなので、油断は禁物です。
※以下の内容には不快な表現が含まれます。気をつけてお読みください。
🍀オーウェンの現在は? 映画には出ている?🍀
結論を先に言うと、オーウェンはこの2〜3年まったく映画に出演していません。
18年にプライベートの事情で日本に来たところで凶悪な犯罪に巻き込まれ、現在もアメリカに帰れていない状況です。
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殺されかけたあと人身売買の被害者へ
22年2月、オーウェンは男娼として高額で売られてしまいました。20年に殺されかけ、何とか命をとりとめた矢先の事件です。
今度も舞台は日本。が、売ったのはオーストリア人です。
ふつう売春といえば男が女から性的サービスを受けるイメージが強いですが、最近は女性向けの風俗が望まれていることもあり、男性のセックスワークも増えています。
しかし、世界各国で違法な売春の取引が行われているのも事実。かわいそうに、オーウェンは餌食にされてしまいました。
売春の売人がオーウェンの若さと美貌に目をつけた
オーウェンは現在53歳ですが、まだまだ若くてハンサム。
⬆こちらは2021年のオーウェン。ちなみに実際には、そばに女はいませんでした*1。
脚注に書いているように、いろいろ曰く付きの写真ですが、顔を見ればまだ若々しく、充分にハンサムなのが分かりますよね?
年を経ても相変わらず美しいオーウェンに闇の斡旋業者が魅力を感じ、オーストリアの知り合い(以下、E)に取引を持ちかけたようです。
話が複雑なのですが、このオーウェン売買事件には日本とオーストリアが絡んでいます。
結果、Eは斡旋に協力する契約を結び、オーウェンを発展途上国などで働く男娼として売り飛ばしてしまいました。
現在は俳優活動がまったくできていない状態
オーウェンは現在、まったく映画に出演していません。20〜21年公開されたオーウェンの主演映画はすべてニセモノです。
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最近分かったことですが、オーウェンのフェイクニュースやディープフェイク映画の大半はオーウェンを売ったEの了承のもとに量産されています。
Photo by Searchlight Pictures
最近公開されたニセ映画の『フレンチ・ディスパッチ』では、オーウェン(が演じたことにした役)を売春婦や男娼と関連して描き、今回の売買をごまかそうとしています。
・偽映画『フレンチ・ディスパッチ』の記事
そして、オーウェンを切りつけて殺そうとしたのも何とEでした! これも妬ましさが動機だったようです・・・。
拍車をかけるのは友人Eの権力
「Eが精神病なら、精神療養所に押し込めば早いんじゃない?」という声が聞こえそうですが、これが難題なのです。
もともとEは故国オーストリアの重要人物で、ある程度の権力を持っています。そのうえ彼はひとりで行動しているわけではありません。同じ立場の仲間Rの入れ知恵もあるし、お金でマスコミや国家を買収して、いまはしたい放題振る舞っています。
多くのマスメディアはEやRに唯々諾々と従うありさま。あげくには、創価学会の国際的グループが大手企業に乗り込んできました。
ネットで検索する時に真っ先に使われるWikipediaも、今は平気で嘘を流すレベルに落ちてしまっています。
🍀オーウェンは今のところ無事!🍀
3日ほど前にEはオーウェンを売り渡す契約を締結したようですが、幸いオーウェンの身はまだ無事です。理由は、オーウェン本人が危険に気づいて雲隠れしたから。Eも売人も当のオーウェンが見つからないので、焦っているようですね。
今度の取引についてローラは無罪
オーウェンの幼少期からさんざん辛く当たってきた継母のローラ。
Photo by Alchetron
しかし、伝え聞くところによれば、人身売買事件にはさすがの彼女もショックを受けているようです。状況からみて、男娼問題においてローラは無関係でしょう。
オーウェンの俳優仲間も動き出した!
アメリカの俳優仲間たちは事件を知って、必死に助け出そうとしています。オーウェン自身じゅうぶんに警戒して身を隠しているし、私にも状況は見えているので、おそらく人身売買は成立せずに終わるだろうと信じています。
オーウェンは身を売るくらいなら自殺する
それにしても、オーウェンをセックスワーカーに仕立てようと企むなんて、何てバカなんでしょう! Eはオーウェンがどんなに潔白で、美しい愛の夢を育んでいるか分かっていて、わざとしているんです。
仮に男娼にしても、オーウェンに仕事をさせるのは無理でしょう。オーウェンはプライドが高くて、自分のまっすぐな信念に忠実な人。身体を売るくらいなら死を選ぶのは目に見えています。
最初の仕事をする前に自殺して、斡旋業者が大損をするのがオチです。
もちろん、そんな悲惨な結末になるとは露ほども思っていませんよ。要は、どちらに転んでも犯人の目論見は失敗するということ。
オーウェンが純潔を守るためなら死も厭わない誇り高い男性だということを、犯人たちはご存じないようですね。
実に愚かな目論見です!
*1:犯人たちがごまかしのために作った画像らしく、背景・帽子・髪の毛までほとんど合成されていますが、顔は間違いなく本人。本当は日本のホテル(場所は伏せておきます)の窓辺にいるところを隠し撮りされたものと思われます。実際には、この時期のオーウェンは殺されかけたあとでもあり、目立たないよう髪を黒く染めていました