オーウェン・ウィルソン ― 人気俳優の性格を正しいイメージで捉える

オーウェン・ウィルソン ― 人気俳優の性格を正しいイメージで捉える

『ナイト・ミュージアム』のカウボーイや『アルマゲドン』のオスカー、『カーズ』の主役の声を担当するなど、有名作品に数多く出演している、ハリウッドの人気俳優オーウェン・ウィルソン。そんな彼の真の姿について伝えるブログです。

勝手に恋人呼ばわりされる! シェリル・クロウとは交際していない!③

 シェリル・クロウのシリーズも3回目になりました。今回で完結します。①と②はこちら↓

owenwilson.hatenablog.com

owenwilson.hatenablog.com

 さて、②に引き続きシェリル・クロウのファンの方はご遠慮なさった方がいいかもしれません。またまた耳の痛い話ですので。

 では、本題に入ります。

1.ストーカーされただけでは話は終わらず・・・

 シェリルにさんざん追い回され、神経をズタズタにされてしまったオーウェン。やっとストーカー行為は止んだものの、シェリルは別の手段に出てきます。

《Safe and Sound》シェリル・ファンなら、一度は聴いたことがあるでしょう。彼女のヒット曲の一つで、感銘を受けた方も多いはず。もっとも私自身はこの手の音楽は分からないので、理解できませんが。 

 それはさておき、問題なのは彼女の発言

 何と、CDのブックレットには《Safe and Sound》For Oの献辞があり、歌詞の内容について、

オーウェンとの恋愛を描いた自伝的なもの」

と、事実に反する文章を添えているのです!!!

 前回の記事 で書いたようにオーウェンシェリルの関係は恋愛などと呼べるものではありません。献辞をOwenではなく、頭文字だけにするところがズルいですね・・・

 ともかく彼女は俳優オーウェン・ウィルソンと付き合っていた事をしっかりアピールし、自己宣伝に使いました

2.オーウェンの怒りと苦悩

f:id:Jane-Knowing:20210422102619j:plain:w550 Photo by famewatcher

ストーカーされた女性から勝手に献辞をつけられて・・・

 さんざんストーカーされた挙げ句に、今度は公の販売物で自分が元恋人扱いされたことを知ったオーウェンは激怒しました。文字ではニュアンスが出ませんが、関係者によれば、この時のオーウェンは激怒という言葉でも足りないほどの荒れ狂い方だったそうです

 ブックレットの内容を訂正させようとするにも、関係を否定できる証拠は何もありません。 

 かわいそうなオーウェンの屈辱感といったら・・・

 世間で自分とシェリルが元恋人と呼ばれることを、オーウェンは吐き気を催すほど嫌がりました。この事件のせいで自分のイメージが貶められ、美しい夢も壊されたと嘆き自殺まで考えるほど苦しんだそうです。実際に数年後、似た状況に置かれた時に本当に自殺未遂を起こしてしまうのですが、このエピソードはまたいずれ。 

「ストーカーされるのが嫌なのは分かるけど、歌を捧げられたくらいで、そんなに騒ぐこと?」

 こんな声も聞こえそうですが、オーウェンにとっては大問題です!!! これまでも何度も書きましたが、彼は他の人が軽く取り組む恋愛を、人一倍真剣に捉えています。オーウェンにとって、恋は人生で最も甘美で神聖なものであり、心温まる家庭に入るステップ。不滅の愛を夢見、その理想を分かち合える女性に出会えるのをじっと待っているのです。

 彼が夜遊びを非難したり、意に沿わない女性から逃げるのは、この信念の裏返し。これを思えば、オーウェンの子供は0人! と言い切ったのもお分かりいただけますよね? オーウェンは 自分の妻になる女性と出会うまでは、身も心も潔白でありたい男性です。

 シェリル・クロウは(彼女だけではありませんが)、こんな美しい夢を育むオーウェンの心をズタズタに傷つけ、ひどい屈辱を味わせてしまったのです。

どう公平に見ても、ストーカー行為をしたり、ありもしなかった恋愛を捏造したり、挙げ句にはオーウェンとのツーショットが存在するフリをしたりするのは、容認できません!

 オーウェンは今日に至るまで、シェリルを憎み続けているようですが、それも当然でしょう。彼の前でシェリル・クロウの名を出すのは厳禁です。

 オーウェンは優しい性格ですが、自分の神聖な領域に踏み込んだ者は決して赦しません。